Unity備忘録①
メモ書きかつ、テキストだけ実験的に。
後から見直したくなったら画像とかつけるかも
ショートカットキー
qwertt
がそれぞれ
ハンドツール、移動、回転、スケールなどに対応。
インスペクターのTransformは左上をクリックして、
リセットを使うと元の大きさに戻る。
いろいろいじって面倒なことになったときに便利。
transform.position += new Vector3(x,y,z)
としてフレームごとにキーを押したらx方向に移動するようにする。
編集→環境設定→色から
プレイモードの色を変えられる。
プレイ中は設定が保存されないためそれをわかりやすくするための処理。
スピードをランダムにする場合
speed = Random.Range(5f,15f);
などとすることができる。
Rangeの範囲の乱数。
プレハブ化
ヒエラルキーからプロジェクトのほうに
ドラックしてドロップする。
Prehabsなどのフォルダを作り
そこに入れる。
ヒエラルキーを見た時に水色になっていたらオッケー。
プレハブから生成したゲームオブジェクトを
そのプレハブのインスタンスと呼ぶ。
Instantiate(オブジェクト名,psition,rotation);
でボールを呼ぶことができる。
一定時間ごとに指定した命令を実行するための
InvokeRepeating("関数名",開始時間,リピート間隔);
を利用して一定間隔で関数を実行できる。
UIからTextを作成すると自動でやってくれる。
キャンバスから
Canvas ScalerのUI Scale Mode
のスケールモードから
画面サイズに拡大にするとよい
WebGLでビルドしたとき
デフォルトのフォントだと日本語が表記されない。
アツマールのスコアボードを使うには、プラグインを導入して
Atsumaru.scoreboards.setRecord("1",score.ToString());
Atsumaru.scoreboards.display("1");
これでとりあえずスコアボードを使用可能。
何故か、一個だけズレる
・フォント「源流明朝」
https://github.com/ButTaiwan/genryu-font
・参考「ドットインストール」
https://dotinstall.com/lessons/basic_unity_v2